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2014/06/29

★Pick Away

「ピック・アウェイ」です。ドブロの有名曲(らしい)。弾けなければまずいと思い、音を拾いました。マイク・オードリッジのものが著名らしいのですが、採譜したのは別の人によるもの。ブルーグラスにしてはやや変則的なコード進行かなと思います。

2013/12/26

●Daybreak in Dixie

 
Daybreak in Dixieです。どうもマンドリンはもたもたしてしまいます。精進せねば。

2013/05/26

★I'm Head over Heels in Love with You(TV Show Vers.)


フラット・アンド・スクラッグスの"I'm Head over Heels in Love with You"です。採譜するにあたって参考にしたものは、マーサ・ホワイトのTVショーでの演奏です。かなりブルージーなフレーズで、アンクル・ジョッシュがいかにブルースギターからダイレクトに影響をうけたかがわかります。かなり使いまわしのききそうなソロだと思います。採譜しませんでしたが、二度目の間奏のフレーズもかなり「おいしい」ソロだと思います。

2013/04/21

■12弦ドブロ


ドブロは6弦がごく標準的な楽器ですが、これは珍しい12弦ドブロをメイン楽器にしたアルバムです。レコードの解説を読むと、タット・テイラーは12弦ギターを自分で改造したそうです。ドブロはフィンガーピックを使って弾く人が多いのですが、タット・テイラーはフラット・ピックを使用します。曲目は、

Side1:
Foggy Mt. Rock
Dobro Twist
Fireball Mail
Long Black Veil
Eastwood Shuffle
Big Ball in Boston

Side2:
Turn Around
Brown's Ferry Blues
Tall Bottle
Streamline Cannonball
Bury Me beneath the Willow
Deep Elm Blues

です。Long Black Veilはザ・バンドのバージョンでおなじみですね。なお、バンジョーは現在、ジム・クエスキン・ジャグ・バンドのメンバーとして来日中のビル・キース氏が担当しています。

2013/04/17

★ソルト・クリークSalt Creek


ソルト・クリークです。コード進行がちょっとユニークかなと思います。この譜面はトニー・トリシュカの古いアルバムに入っている曲から採譜したもので、ドブロを弾いているのはジェリー・ダグラスです。このレコードは、無名時代のベラ・フレックも参加していて、「ソルト・クリーク」の後半では、トリシュカとベラ・フレックがバンジョーでハモっています。トリシュカのバンジョーの音がきちんとわかる人であれば、どちらが主旋律を弾いているかがわかるのでしょう。なお、どうもこのレコードは現在CD化されていないようです。

2013/02/25

※訃報 マイク・オードリッジ逝去

セルダム・シーンで活躍されたドブロ・プレーヤーのマイク・オードリッジMike Auldridgeが昨年の12月29日、74歳の誕生日を迎える一日前に、逝去されました。

★Till the End of the World Rolls Round

"Till the End of the World Rolls Round"です。この譜面はOsborne Brothersのヴァージョンをもとにアレンジしました。この曲のメロディは、"Footprints in the Snow"に似ているような気がします。

2012/12/31

★チェロキー・シャッフル Cherokee Shuffle


チェロキー・シャッフル Cherokee Shuffleです。

2012/11/25

★ビル・チータム


ビル・チータムBill Cheatumです。

★ラグタイム・アニー


フィドル・チューンの「ラグタイム・アニー(Ragtime Annie)」です。フィドル・チューンは音が細かく、ドブロで弾くのは面倒なものが多いような気がします。かといって、細かい音符をざっくり省略してしまうと、フィドル・チューンらしさがなくなり、面白みにかけたアレンジになってしまいます。この辺のバランスが難しいです。

2012/10/31

★Daybreak in Dixie


"Daybreak in Dixie"です。24、25小節目はブレイクです。他の楽器がサイレントですから、目立つ箇所ですので、インパクトのあるフレーズを仕掛けたいところです。

★Steel Guitar Rag



"Steel Guitar Rag"です。カントリーのインストの曲として有名ですが、ブルーグラスバンドでも演奏できそうですので、ドブロ用にアレンジしてみました。多くのドブロは21フレットがないでしょうから、耳で21フレットの音を判別する必要があります。9フレットでEのコードを弾いてそれよりもオクターブ高い音を探すことになります。あるいは、1から3弦で、バーをスラント(斜め)にして押さえても出せます。スラントが得意な方はこちらのほうがよいかもしれません。

2012/09/30

●Turkey in the Straw

「藁のなかの七面鳥」です。

2012/08/31

★Turkey in the Straw


"Turkey in the Straw"です。「藁のなかの七面鳥」です。19世紀以降広まった曲で、ミンストレスショー中でよく使われました。現代でも、フォークダンスでよくかかる曲ですので、曲を聞けば、「ああ、あれか」とうなずかれることと思います。日本では「オクラホマ・ダンス」ないし「オクラホマ・ミキサー」というタイトルで知っている人が多いと思います。ブルーグラスでも、よく演奏される曲で、バンジョーで弾くときはいわゆる「メロディック奏法」で演奏されることが多いと思います。ここでは、ドブロのためにアレンジして、なるべくメロディックっぽくしてみましたが、うまくいっているかどうか、ちょっと自信がありません。

★Rainbow


フラット&スクラッグスの名盤"Carnegie Hall"から、インスト曲の"Rainbow"を採譜してみました。レコードでは13曲のみ収録だったのですが、CD化するにあたって多くの楽曲を加え、全部で32曲収録のCDとなりました。"Rainbow"もレコードには収録されなかった一曲です。後半は、転調っぽく、少しわかりにくい展開になっていますが、最後はCになって、また元のGのキーにもどれるような作りになっています。2小節目の4拍目のアクセントは、"rake"(あるいはブルースギタリストなら"chpping"と言ったほうがわかりやすいかもしれません)です。

2012/07/01

★If I Should Wander Back Tonight

以前に載せたのですが、よく聞き返したところ、かなり聞き取り間違いがあったので、修正版を再掲載します。

●Salt Creek

"Salt Creek"です。久しぶりの録音で、やり方をわすれてしまい、てこずってしまいました。

2012/05/13

★Shady Grove

"Shady Grove"です。ドブロ用にアレンジしましたが、1弦をDに下げれば、ギターでも弾けそうです。最後から2小節目のコードはFにしないで、全部Gmで押し通したほうが、"cool"な感じかな、とも思います。
同じメロディーの曲として、フェアポートコンベンションがとりあげた、"Matty Groves"も有名です。私の憶測ですが、"Shady Grove"と"Matty Groves"は、一方が他方の替え歌として作られたと思われますが、詳しいいきさつについては今のところ不明です。
マイナーマウンテンの曲は、独特の響きがあって、不思議な魅力があると思います。

2012/04/06

★ Blackberry Blossom

"Blackberry Blossom"です。バンジョーで弾きたかったのですが、メロディック奏法で面倒くさそうだなあと思っていたところ、ドブロなら楽かもしれないと思い、ドブロ用にアレンジしてみました。ブルーグラスでは、わりと有名な曲なので、ちゃんと練習しておきたいと思います。

★ I Know What It Means to Be Lonesome

フラット&スクラッグスのナンバーから"I Know What It Means to Be Lonesome"です。スタジオ盤ではなく、DVDでおなじみのテレビショーのバージョンを参考にして譜面にしました。はじめの二小節がとくに印象的なフレーズだと思います。一拍目をしっかり休んでいるのがフレーズの核になっています(赤で囲んだところです)。少ない音数で、キャッチーで印象的なフレーズを構成している良い例だと思います。少ない音数だと、演奏するのも楽だし、聴くほうも楽に聴けると思います。そして、最初の2小節をただ5フレットずらしたのが3小節目から4小節です。実に弾くのが楽です。ジョッシュは本当にこういうフレーズを作るのがうまいと思う。